現場状況報告

2025年9月~10月の現場状況報告(準備工 伐木の伐採~整地まで)

工事に先立ち、起工測量を行うために支障となる伐木の伐採および整地作業を行いました。
9月とはいえ、今年の暑さは続いていたので作業員全員で熱中症に注意を払い、
こまめな水分補給、休憩を取りながら作業を行いました。

2025年11月の現場状況報告(仮設工 仮堤防設置、仮締切(大型土のう)、既設護岸取壊し、橋台工 床堀~均しコンクリートまで)

11月より河川(粕川)の非出水期間となり、河川区域内での作業が始まりました。
既設護岸の取壊し前に、仮堤防、仮締切(大型土のうの設置)の施工を行いました。
今回、橋台工を施工するために支障となる高さまで、既設護岸ブロックを取壊し、
橋台工を施工するため、所定深さまで床堀を行い、均しコンクリートまで施工することが出来ました。
12月からは、いよいよ橋台工構造物を施工するために鉄筋組立から安全第一で施工してまいります。

2025年12月の現場状況報告 橋台工 フーチング部の鉄筋組立~型枠組立~コンクリート打設~養生まで

12月からは、いよいよ本格的に橋台工の施工となってまいります。
まず、橋台の基礎となるフーチング部(底板コンクリート)の施工です。
クレーンにて今回施工箇所となる底部に鉄筋の荷下ろしを行い、規則正しい間隔にて結束を行い組み立てます。
そして、組み立てた鉄筋を囲むように、コンクリートを流し込むための型枠を堅牢に組み立てます。
年末まで、組み立てに時間を要しましたが、コンクリートポンプ車2台にて約160台の
コンクリートミキサー車(コンクリートアジテート車)の生コンを送り込み打設を行いました。
これで、年末から年始にかけて十分となる養生期間を設けられます。
来年も引き続き安全で安心な施工を行ってまいります。ご安全に。よいお年を。。。

2026年1月の現場状況報告 橋台工(アバット部上り線の外部足場組立~鉄筋組立~型枠組立まで)

皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も安全・安心に施工を行ってまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。
新年最初の施工は、年末に打設を行った、フーチング部の型枠脱型です。十分な期間、養生を行えたので安心して取り外すことが出来ました。
脱型後、フーチング部の上部の施工となっていきますので、外部足場の設置を行いました。
今回施工の橋台は、上り線と下り線が中心で分割されている構造なので、上り線側からフーチング同様、鉄筋→型枠の順にて組み立てを行います。
組立の構造が複雑化されてきますので、組立に時間を要するため今月は、型枠の組立施工中までとなりました。
当現場においては、1カ月に1回以上安全訓練を実施しています。今月は、クレーン作業が中心となる作業の為、作業従事者全員にて
クレーン作業の基本となる玉掛(クレーン等のフックに荷物をワイヤーロープ等で掛け外しする作業)、相互合図の方法、確認に徹底を訓練しました。
来月もご安全に。

2026年2月の現場状況報告 橋台工(アバット部上り線のコンクリート打設~下り線の施工)、護岸工、(粕川管理用通路部のブロック積)

2月の施工状況はアバット部(堅壁部)上り線のコンクリート打設を行いました。
1年で一番寒い季節となるため打設後、ジェットヒーター2台を投入して給熱養生を行いました。
また新たに、護岸工として粕川管理用通路部のブロック積の施工も併せて施工を行っております。
最後に、2月までの施工箇所の進捗状況写真(航空写真)を載せます。
こう見ると、全体的に施工の全容が進んできていることを感じることが出来ます。
令和7年8月より工期を開始して約半年、全体工程の約50%が完了しております。
3月より8月までにかけて残り約50%折り返し地点です。
気を引き締めなおして、安全・安心な施工をこれからも心掛けてまいります。ご安全に。。。